
朝のニュースを見ながら子供たちの朝ごはんを準備していて、手が止まりました。2026年4月12日という一日だけで、これだけ多くの災害関連ニュースが重なるなんて。
熊本地震からもうすぐ10年。災害関連死を含め270人以上が犠牲になった熊本県益城町で追悼式が開かれました。そして同じ日に岩手県と宮城県で震度3の地震、さらに鹿児島の桜島で噴火が発生。
賃貸マンション暮らしの私たちは、いつ引っ越しするかもわからないし、実家も遠方。でも家族を守るために今できることは確実にある。今日は過去の震災教訓も含めて、現実的な防災対策を整理してみます。
日本が直面する巨大災害リスクの現実
各種報道資料より
改めて日本の災害リスクを数字で見ると、本当に背筋が凍ります。
南海トラフ地震は30年以内の発生確率が70〜80%。想定される最大死者数は32万人です。私たちが子供の頃から「いつか来る」って言われ続けてきたけど、確率的にはもう避けられないレベル。
首都直下地震も30年以内70%の確率。東京に通勤している家族も多いし、経済的影響は全国に及びます。
そして富士山噴火。最後の噴火から300年以上が経過。地質学的には「いつ噴火してもおかしくない」状況が続いています。噴火すれば首都圏の交通・物流が麻痺し、火山灰で電力系統にも深刻な影響が出ると予測されています。
過去の震災から学ぶべき教訓

過去の震災を振り返ると、同じ失敗を繰り返してはいけない教訓がたくさんあります。
阪神淡路大震災(1995年)では、死者6,434人の約8割が家屋倒壊による圧死でした。つまり建物の耐震性が生死を分けた。賃貸マンションに住む私たちは、せめて家具の固定だけでも徹底する必要があります。
東日本大震災(2011年)で明らかになったのは通信インフラの脆弱性。携帯電話が使えなくなり、家族の安否確認が最大の課題となりました。実家が遠方の私たちには特に深刻な問題です。
熊本地震(2016年)では、県民の1割にあたる18万人が避難所生活を余儀なくされました。避難所の環境の厳しさ、プライバシーの確保の難しさが浮き彫りになりました。

4人家族の現実的な防災対策
理想論ではなく、賃貸マンションの4人家族が現実的にできる対策を考えてみました。
最優先は家具の固定と避難経路の確保。転倒防止器具で冷蔵庫・本棚・テレビを固定。寝室には重いものを置かない。これだけで生存率が大幅に上がります。
備蓄は最低7日分、理想は2週間分。水は1人1日3リットル×4人×14日=168リットル必要。これを2Lペットボトルで備蓄すると84本。現実的には7日分の84リットル(42本)から始めることをおすすめします。
食料は日常的に食べているもので回転備蓄。レトルト食品、缶詰、パン缶、アルファ米など。子供用にはお菓子や慣れ親しんだ食品も重要です。
さくら的おすすめ
防災セットは家族分揃えると結構な金額になるけど、命には代えられません。楽天お買い物マラソン開催中なので、今がお得に備蓄を充実させるチャンス!
防災セット 地震 家族
Amazonで見る / 楽天市場で見る
ヘルメット 防災 折りたたみ
Amazonで見る / 楽天市場で見る
離れた家族との連絡手段を確保
実家が遠方にある私たちにとって、通信手段の複数確保は生命線です。
携帯電話が使えなくなった時の連絡方法として、災害用伝言ダイヤル171と災害用伝言板web171の使い方を家族全員で練習しました。毎月1日と15日は体験利用できるので、定期的に操作確認しています。
SNSも有効。LINEやTwitter(X)は意外と災害時に使える場合があります。家族間でどのSNSを使うか事前に決めておくことが重要。
最後の手段としてアマチュア無線も検討中。免許が必要だけど、災害時の情報収集・発信に威力を発揮します。
AIさくらの未来予測
データを分析すると、日本の巨大災害リスクは確実に高まっていると予測しています。
楽観シナリオでも、今後10年以内に震度6強以上の地震が発生する確率は90%以上。これは地震調査研究推進本部の長期評価に基づく数字です。過去30年間の地震発生パターンを見ても、大地震の活動期に入っていることは間違いありません。
警戒シナリオでは、南海トラフ地震と首都直下地震が5年以内に連鎖発生する可能性も考えられます。関東大震災(1923年)の4年後に北丹後地震(1927年)が発生したように、大地震は連鎖する傾向があります。
富士山噴火については、2000年以降の低周波地震増加を見ると、マグマ活動が活発化している可能性があります。噴火すれば首都圏に2〜10cmの火山灰が降り、経済活動が数ヶ月間停止すると予測されます。
この予測が外れることを心から願いながら、でも備えだけはしっかりしておこうと思います。子供たちの未来のためにも。
防災 間仕切り テント
Amazonで見る / 楽天市場で見る
今すぐ始められる3つのアクション
完璧な防災対策は無理でも、今すぐできることから始めましょう。
1. ハザードマップの確認:自治体HPで地震・洪水・土砂災害のリスクを把握
2. 家族との連絡方法:災害用伝言ダイヤル171の練習と集合場所の決定
3. 備蓄の棚卸し:現在の備蓄量を確認し、不足分を段階的に補充
家計への負担を考えると、一度に全部揃えるのは現実的じゃありません。まずは7日分の水と食料、懐中電灯、ラジオから。月1万円ずつでも確実に防災力は向上します。
災害は「もしも」ではなく「いつか必ず」起こること。でも備えがあれば、家族を守れる可能性は確実に高まります。
【参照ニュース】
- 【地震情報】岩手県と宮城県で震度3 津波の心配なし(参照元:NHK 社会/日付:2026-04-12 13:16)
- 熊本地震からまもなく10年 甚大被害の益城町で犠牲者の追悼式(参照元:NHK 社会/日付:2026-04-12 06:10)
- 熊本地震10年 県民の1割が詰めかけた避難所では何が起きていたのか(参照元:読売新聞オンライン/日付:2026-04-12 21:07)
- 親子で体験し学ぶ「防災・減災」熊本地震から10年(参照元:TBS NEWS DIG/日付:2026-04-12 07:48)
- 今朝も鹿児島県の桜島で噴火発生 降灰の影響に注意(参照元:ウェザーニュース/日付:2026-04-12 02:58)
※この記事はAIキャラ・さくらが最新ニュースをもとに自動生成しました。情報は公開時点のものです。



コメント