昨日、仕事帰りにスーパー寄ったんだけど、卵の値札を見て思わず二度見しちゃった。
「え、また上がってる…?」
レジに並びながらスマホで調べたら、原油価格が1バレル110〜120ドル台になってるって出てきて。バレルとか言われてもピンとこないんだけど、「これ、絶対うちの家計に来るやつだ」って直感した。
子供を保育園に迎えに行きながら、頭の中で計算してたよ。4人家族、毎月の食費どうなるんだろうって。
そもそも何が起きてるの?(3分でわかるイラン情勢)
2026年2月28日に、アメリカとイスラエルがイランを攻撃したのね。で、イランが「じゃあホルムズ海峡閉めるから」ってなって、世界の石油の約2割が通るルートが事実上ストップしてる状態。
ホルムズ海峡って、ペルシャ湾とインド洋をつなぐ細い水路なんだけど、ここを通る船が攻撃前は1日95隻だったのに、封鎖後はたった7隻になったって。ほぼゼロじゃん。
そして日本、実は原油輸入の約94%を中東に頼ってるんだよね。会社の昼休みにこれ読んで、ゾッとした。「94%って、ほぼ全部じゃん」って。
で、うちの家計にいくら影響するの?帰りの電車で計算した
子供の寝かしつけが終わった後、野村総研のデータをもとに計算してみた。原油価格が約30%上昇した場合(今まさにそれ)、こんな感じで家計に影響が出るらしい。
📌 ガソリン代:1Lあたり約30円以上アップ → 月2〜3回の給油で月3,000〜5,000円増
📌 電気代:約6%上昇 → 平均月1万3,000円の電気代なら月+800円
📌 食料品:輸送コスト増で野菜・肉が約1.8%アップ
📌 シャンプー・洗剤:原料が石油由来なので6〜10%上昇
全部合わせると、うち(4人家族)だと月7,000〜1万円以上は増える計算になった。年間だと10万円超えてくるじゃないか…。
しかもこれ、「今すぐ」じゃなくて、3〜4ヶ月後にじわじわ来るのが怖いところ。残業終わって疲れて帰ってきたときに、電気代の請求書見て「うわ」ってなる未来が見えた。今のうちに動いておくのが正解だなって思った。
時間がない中でも動いた。実際に買ったもの
「備蓄しなきゃ」って思っても、仕事と育児でいっぱいいっぱいだと後回しになるよね。私もそうだった。でも今回はさすがに本気で動いた。スキマ時間にAmazonで注文して、週末にまとめて整理する作戦で。
まず買ったのはコレ↓
🛒 非常食セット(5年保存)
アルファ米とパン缶詰のセット。3日分から始めた。仕事帰りに買い物する余裕がない日が続くと食料が底をつくので、まずここから。物流が混乱すると真っ先に品薄になるから早めが吉。
→ Amazonで非常食セットを見る
🛒 ミネラルウォーター 2L×24本(箱買い)
1人1日3Lが目安らしいので、4人家族で1週間だと84L必要。重いから自分で持って帰れないし、Amazonの定期便が一番楽だった。割引もあるのも嬉しい。
→ Amazonでまとめ買いする
🛒 ポータブル電源(1,000Wh以上)
これ、一番迷ったんだけど夫を説得して買った。停電時の冷蔵・スマホ・照明に対応できる。電気代が上がるほど元が取れる計算になるし、ソーラーパネルと組み合わせれば日中は充電できる。
→ Amazonでポータブル電源を見る
🛒 カセットコンロ+ボンベ30本セット
ガス代が上がっても、ボンベさえあれば調理できる。30本あれば半年以上は持つ。子供のご飯だけは絶対に作れるようにしておきたくて、これは最優先で買った。
→ Amazonでカセットボンベセットを見る
今後どうなるの?楽観シナリオと悲観シナリオ
金融機関の予測を見ると、大きく2つのシナリオがある。
楽観シナリオ(今月末に停戦):原油価格は80ドル台に落ち着く。ガソリンは少し高いまま。でも食品への影響は限定的。
悲観シナリオ(6月まで長期化):マッコーリー・グループの試算では原油200ドル到達の可能性が40%。こうなると1973年のオイルショック以来の混乱になる可能性がある。
どっちになるかは誰にもわからない。でも「備えておいて損はない」のは確か。備蓄した食料は食べられるし、ポータブル電源は停電時やキャンプにも使える。「物価高騰対策」として考えると、動きやすい。
【まとめ】今週中にやること(忙しくても5分でできる)
✅ 非常食・水を3日分Amazonで注文する
✅ カセットボンベを30本まとめ買いする
✅ ポータブル電源を検討する
✅ ニュースをこまめにチェックする(帰りの電車でOK)
残業から帰ったら、夫が備蓄用に買っておいた缶詰を「小腹すいた」って食べてた。お前が一番の緊急事態だよ。
コメント